特別就労支援センター ココカラ

茨城県指定障害福祉サービス事業所「特別就労支援センター ココカラ・ココカラnext」のブログです。

女性用シェアハウス開設に向けて

こんにちは!スタッフのイサカです。

 

ココカラでは、開設済みの男性用シェアハウスに加え、来年1月中のオープンを目標に女性用シェアハウスの準備を進めています。


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場所は、ココカラのある水戸駅からバスで10分ほどの所です。

 
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ココカラのシェアハウスは、「生活リズムを整え、朝起きて通所する習慣を身につける」「自立に向け、身の回りの事を自分でしながら通所する」など、毎日通所することを前提に、自立のための経験を積んでいく場所となっています。

 

すでに男性用シェアハウスでは、メンバーさんが短期利用しながらスタッフとともに楽しく生活をしています♪

 

女性用シェアハウスにもスタッフの入居が決まり、メンバーさんのために良い場所にしよう!とワクワクしながら準備をしています。

 

入居するメンバーさんに、来年どんな変化が起こるのか…私たちスタッフもとても楽しみにしています!

 

正式にオープンしましたら、また改めてこのブログでもお知らせします。気になる…という方は、お気軽にココカラまでお問い合わせ下さい(^_^)

 

今回が年内最後のブログ更新になりますが、2018年もココカラスタッフブログをお楽しみに!皆様、良いお年をお迎え下さい(^_^)

失敗したけど「楽しい!」 ココカラファーム

自然と触れ合い

 

自然に感謝し

 

命を育む農作業。

 

今年の春から始まった農作業も、

夏を過ぎて、霜が降り、ひと段落してきました。

 

 

今日は、あるメンバーさんの今年の振り返りを紹介したいと思います。

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僕はココカラの畑作業をやる前に農業の仕事をやっていたのですが、3か月で辞めました。が、ココカラでは自主性を重んじてくれるのでやりやすかったです。

今では指示出しをするときもあり、責任を感じるようになりました。

いろいろ失敗もしたけれど、今は農業がとても楽しいです。

これからも畑作業で頑張っていこうと思います。

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耕作放棄地を耕すことから始まった農作業は、

初めて経験することばかりで、わからないことがたくさん。

 

でも、だからこその楽しさも味わうことができた一年でした。

 

 

【失敗もしたけど、「楽しい」】

 

失敗しても自然は許してくれます。

 

大事なのは、そのときの自然(野菜、虫、微生物…etc)からのメッセージを受け取って次に活かしていくことなのだと思います。

 

やったことのない作業なんだから失敗するのが当たり前。

 

そんななかでも

明るく楽しく前向きに作業して、

食べた人に「おいしい」って言ってもらえるような野菜を目指す。

 

簡単ではないけれど、心から面白いなぁと思います。

 

 

暖かい陽の光

 

澄んだ空気

 

日々成長していく作物。

 

清々しい環境の中

毎日、みんなで楽しく作業しています。

 

自然が好きな方、ぜひ一度ココカラの畑を見に来てくださいね。

 

                  スタッフ ミネギシ

 

 

サンキューカード

           サンキューカード

 

あなたは、最近誰かに「ありがとう」と伝えましたか?

あなたは、最近誰かに「ありがとう」と言われましたか?

       

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 「ありがとう」の言葉の力

“ありがとう”を伝えることができる人は、他人から恩を受けている・助けられていることを認めることができる人です。つまり、自分の足りない部分を補ってもらった・助けてもらったということを正しく認知し、自分の未熟な部分を、きちんと見つめることができる素直な人だと言えます。

自分の弱さを認めることは、この上なく難しく精神力のいることです。多くの人は、自分の弱さを見せまいと頑なに卑屈になり、独りよがりで、周りの人から支えられていることに気づく余裕がありません。

だからこそ、素直に“ありがとう”と言えた時は、あなたが自分の負の部分を真摯に見つめ、弱さを隠していた厚い壁が崩れ、一歩踏み出せた時と言えるかもしれません。

 

         「サンキューカード導入」

さて、

㈱リメンバーでは、11月からメンバーさんが「感謝」の気持ちを持つことを習慣化

して欲しいという願いから、「サンキューカード」を導入しました。

 

サンキューカードを導入してからの効果としては

・相手に関心を持ち、良い面に気づくようになった

・今まで話したことがない人との会話のきっかけになっている

・自分の気づかない自分を発見できたり、こんな自分でも認めてもらえるんだ

 と思えるようになり自信がついてきた 

 

という感想をメンバーさんから聞くことができ、たくさんの良い効果が生まれているのだと実感しています。

 

「ありがとう」

本当に素敵な言葉ですね。

 

この一秒ほどの言葉に人のやさしさを知ることがあることを、11月から㈱リメンバーで導入したサンキューカードをメンバーさんやスタッフからいただくようになって改めて私自身知りました。

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最後に・・・

このブログをご覧になってくださっている皆様

日常の小さなできごとに目を向けて感謝の気持ちを身近な人に素直に伝えてみませんか?きっとその習慣が自分の周りを温かく優しい世界に変える機会になるでしょう。

個人的には世の中に「ありがとう」が溢れれば、障害がある人も障害がない人も今まで以上にそれぞれが自分の個性を活かして自分らしく生きれる社会になると信じています。

 

以上スタッフの廣瀬でした。

最後まで読んでくれて「あ・り・が・と・う」 ございました♡

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第一回ココカラ体験教室!

こんにちは。スタッフのフクシマです。

 

先日、初めて外部の先生をお呼びして、ココカラで体験教室を開催しました。

 

午前はアートセラピー教室、午後は木工教室という二部構成で、メンバー・スタッフ共にクリエイティブな体験をさせていただきました。

お忙しい中来てくださった先生方には本当に感謝です。ありがとうございました!

 

皆が夢中で作業している様子を撮影したので、少しですがご覧下さい♪

 

まずはアートセラピー教室。

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色彩心理士の加藤先生が、出来上がった作品を見て、人柄や今の心境などを読み取ってくださり、その場でフィードバックしてくださいました。物作りを通して心を解放し、自分を知るきっかけにもなる貴重な体験ができたと思います。

そして、ひとりひとり個性が光った作品が出来上がっていて、とても面白かったです♪

 

続いて、木工教室。

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基本は、見本の棚をマネして作ってみようという内容でしたが、ご覧の通り、自分好みの棚を作成した方もたくさんいました!イメージしたものが実際に形になったときの達成感を味わえて、こちらも非常に面白かったです!そして、メンバーさん同士が自然と協力し、助け合っている姿にほっこりしました(^ ^)

 

社会活動において体験教室というのは初めての試みだったので、実は当日までドキドキだったのですが、結果は満足度の高い感想をたくさんいただけて一安心。今後も改善を加えながら、不定期ではありますが開催していきたいと思っています!

 

そしてなんと!!

アートセラピー教室は12月の平日のプログラムとしても行うことが決定しました!!

講師は今回に引き続き、加藤里子先生です!興味が湧いた方は気軽にお問い合わせください♪

 

以上、フクシマでした٩( 'ω' )و

こどもの自己肯定感を高めるために

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 ココカラでは月に1回、ご家族の会を実施しています。今月は6月21日(水)に開催されました。

 

毎回、代表からご家族への講話があります

今回のテーマは・・・

「子どもの自己肯定感を高めるために」~こどもに対しての7つの約束事~

が講話で話されました。

具体的に挙げられた項目は
①否定しない ②抑圧しない ③強制しない ④比較しない ⑤差別(偏見)しない ⑥放置(無関心)しない ⑦孤立(無関心)させないの7つでした。


これらの事を子供に対してしないことで、本人の自己肯定感は上がり自分らしく生きる
エネルギーが湧いてくるので是非実践してみましょう。という内容でした。早速その晩から心掛けてみました。


私には、小6の子供がいます。
朝は起こさないと起きない。夜はダラダラ起きている。言わないとやらない。

などなど。


挙げたらきりがないくらい親としてはもどかしい事がたくさんあって、

毎日「○○しなさい」「○○は終わったの?」と口やかましく言っていました。
でも、それって・・・抑圧だったかも?!
と思い、その日は何も言わないで好きなようにさせてみようと思いました。
内心では、「宿題は終わっているのだろうか。明日の準備は終わっているのだろうか。遅くまで起きていて明日起きられるのか・・・・」


心配は尽きませんでした。が、こどもを信じて先に就寝しました。
すると、翌朝は元気に「おはよう!」と言って自分で起きてきました。
さらには、まだ提出まで期限が先の宿題の工作を進めて、得意げに見せてくれました。
笑顔で始まった朝は、小学校入学してから何年ぶりだったでしょうか。
おかげで、私の朝のスタートも気持ちよくいつもよりワクワクしている自分とも出逢えました。

「親が変わればこどもが変わる」とよく聞きます。


今回の事を通して、相手を変えようとする前に自分がまず変わる必要があることを
実感しています。これからも7つの約束事を心の片隅において子供と接していきたいと思っています。


何より、明るい笑顔での子供からの「おはよう」の4文字は一日の活力になります!
子育てに悩むご父兄の皆さまも、7つの約束うちの1つから始めてみてはいかがでしょうか?

 

スタッフの廣瀬でした。